Ryobiは米国公式サイトで、新しい18V ONE+ストームプレパレーションキット(型番PCL1310K)を「Coming Soon」として掲載しました。ページには価格も発売日もありません。SlashGearは2026年10月6日にこのキットを取り上げ、10月11日にもRyobiの今後の工具をまとめた記事で再び触れており、どちらも価格は未発表としています。
キットの内容
Ryobiのページには、4インチのクランプファン、エリアライト、電源ユニット、バッテリーの4点が載っています。SlashGearは充電器も含まれるとし、バッテリーは18V・2Ahのリチウム製だと伝えています。充電器の有無は2つの情報源で食い違うため、販売店が掲載した時点で同梱品を確認してください。
ONE+という名称は、Ryobi共通の18Vバッテリーシステムで動作することを意味します。Ryobiは300を超えるONE+製品が任意のONE+ 18Vバッテリーで使えるとしており、他のRyobi工具の予備バッテリーでキットの各製品を動かせるはずです。
これまでに報じられた稼働時間
Ryobiのページには仕様が載っていないため、以下の数値はSlashGearによるものです。ファンは2段階の風量で、付属の2Ahバッテリーで弱で最大13時間、強で最大8時間動作します。SlashGearは4Ahと6Ahのバッテリーならさらに長持ちすると伝えています。エリアライトは400ルーメンで、低・中・高の3段階、最大40時間動作し、ヘッドは首振り、ベースは回転します。電源ユニットには同時に使えるUSB-Aポートが2つありますが、出力(ワット数)は示されていません。

SlashGearが報じた稼働時間(付属の2Ahバッテリー使用時):ファン弱で13時間、強で8時間、エリアライトは最大40時間。
価格と入手性
RyobiもSlashGearも価格を示していません。SlashGearは、似たキットがおよそ$300で販売されてきたと述べていますが、これはカテゴリーの目安であり、このキットの価格ではありません。保証は3年とされています。報道に出てくる販売先はRyobi公式サイトのみで、カナダでの販売について述べた情報源はないため、カナダの読者はRyobiのカナダ向けサイトと普段の販売店を確認してから検討してください。
より大きな用途として、SlashGearは本体のみ$649のRyobi 18V ONE+ 1800ワット電源ステーションを挙げています。18Vバッテリーが必要で、SlashGearによれば大型冷蔵庫を最大28時間動かせます。ストームキットの役割は、送風、部屋の照明、スマートフォンの充電といった小さなものです。
どんな人に向いているか
嵐で停電しやすい地域の住宅所有者。 発電機なしで照明、送風、USB充電が使えます。USB-Aポート2つと未公表の出力で充電したい機器をまかなえるか確認し、冷蔵庫は動かせない点にも注意してください。
すでにRyobi ONE+を使っている人。 既存工具のバッテリーが使えるはずなので、導入コストを抑えられます。付属の2Ahは小さめなので、長時間なら4Ahか6Ahの追加を検討してください。
キャンプやテールゲートを楽しむ人。 SlashGearもこれらの用途を勧めています。実際に使う風量と明るさで上の稼働時間を確認してください。
予算を抑えたい初めての購入者。 正式な価格を待ち、ファンとライトを別々に買う場合と比べましょう。






