RyobiのTVD12K 12V充電式3/8インチドリルドライバーは、ryobitools.comで$34.98と掲載されている。バッテリーは内蔵なので、別売りの電池を買ったり交換したり、プラットフォームに合わせたりする必要がない。SlashGearとHunkerはどちらも10月に「近日発売」の表示がある製品として取り上げたが、発売日は示していない。
$34.98で何が手に入るか
Ryobiの公式ページには、内蔵の充電式バッテリーを備えた一体型の設計、最大525 RPM、3/8インチのキーレスチャック、本体のLEDライト、重量2.2 lbsと記載されている。SlashGearによると、価格には本体と充電ケーブルが含まれ、変速トリガーと2年保証も挙げられている。
Hunkerは、USB-Cケーブルをコンセントにつないで充電すると伝えている。Ryobiのページには付属ケーブルの種類の記載がなく、トルクやバッテリー容量も公表されていないため、1回の充電での使用時間は不明だ。

普通のコードレスドリルとの違い
柔軟性を捨てて簡単さを取った製品だ。Hunkerは、18Vのドリルより非力だが軽くて扱いやすいと説明し、予備バッテリーを用意できない点が欠点だとしている。作業の途中で切れたら、充電を待つことになる。
Ryobiの製品写真では、キャビネットの取っ手やブラインドのブラケットの取り付けに使われており、軽作業向けという位置づけに合う。硬い素材に使う前に、525 RPMという上限とトルクが未公表である点は考慮したい。
カナダで買えるか
確認した情報源には記載がない。Ryobiのページは国や通貨を示さずに$34.98と表示しており、SlashGearとHunkerもカナダの価格、販売店、日付を挙げていない。購入を考える前にryobitools.caとHome Depot Canadaで掲載を確認し、そこに出るまではカナダでの価格は未確認として扱いたい。

こんな人に向く
- 初めて買う人、賃貸の人:価格が低く、バッテリーの規格に縛られず、2.2 lbsと軽いので、家具や棚、金具の取り付けに向く。
- 予算を抑えたい持ち家の人:引き出しに入れておく小作業用の工具。予備バッテリーが使えないので、作業の合間に充電する前提になる。
- すでにRyobi ONE+を使っている人:HunkerはONE+に縛られたくない人向けと位置づけており、既存ユーザーには小型である以外のメリットは少ない。
- 職人:毎日使う主力としての位置づけではない。トルクと使用時間が未公表なので、プロは仕様を確認したいところだ。
次にやること
Ryobiの製品ページで最新の価格と追加の仕様を確認し、ryobitools.caで型番TVD12Kを探したい。カナダ向けの価格が出たら、本体のみの12Vまたは18Vのドリルと比べてから購入を決めたい。




