Makita U.S.A.は、40V max XGTまたは18V LXTバッテリーで動く充電式タワーライト「ML014G」を発表した。同社のリリースの日付は2026年8月4日である。伸ばすと高さは8 ftに達し、調光ダイヤルで出力を1,100ルーメンから15,000ルーメンの範囲で設定できる。
マキタが示す仕様
リリースによると、ML014Gの主な特徴は次のとおり。
- 昼白色のLEDを3つの可動ヘッドに搭載し、各ヘッドは180度回転する
- 重りのバッグや杭を取り付けられる折りたたみ式の三脚
- 地面から持ち上げた、ロック可能なバッテリー収納部
- 持ち運び用のハンドルとショルダーストラップ
- バッテリー装着時の重量は28.2 lbs
- 40V max XGTの8.0Ahバッテリーを使い、低出力設定で最長28時間
マキタは、LED設計によりハロゲン作業灯のような高熱を避けられると説明している。製品マネージャーのRobert Monroe氏は、この製品を同社の現場照明ラインアップへの優れた追加だと述べた。

Pro Tool Reviewsが伝える40V max 8.0Ahバッテリー1個での稼働時間:最低設定で最長28時間、15,000ルーメンで最長2時間。

ほかの情報源が補う詳細
米国のリリースにはない数値を、ほかのページが補っている。Pro Tool Reviewsは、IP56の保護等級、3年保証、同じ8.0Ahバッテリーで15,000ルーメン時に最長2時間という稼働時間を挙げている。また、AC入力端子はなく、バッテリーを2個入れると片方を使い、切れたらもう片方に切り替わると伝えている。
マキタ香港の製品ページもIP56で一致し、色温度が5,000Kであることを加えている。BL4080Fバッテリーでは2.0から28時間、BL4080FとBL18120を併用すると3.6から48時間と記載されている。Pro Tool Reviewsは18Vバッテリーのみの稼働時間を示していないため、LXTのみの利用者は28時間という数値が当てはまるとは考えないほうがよい。
参考として、Pro Tool Reviewsは、15,000ルーメンはDML809の最大10,000ルーメンより5,000ルーメン明るいと述べている。より安価で出力の低い複数プラットフォーム対応の選択肢としてMetabo HPT UB18DGQ4とRyobi PCL691 Tri-Power Tripod Lightを挙げ、マキタはML014Gを高めの価格帯に設定すると見ている。どの情報源も独立したテスト結果は報告していない。

価格と発売
マキタは価格を発表していない。米国のリリースはバッテリーと充電器が別売りだとしており、Pro Tool Reviewsは本体のみで販売されると伝えている。ただし香港のページは急速充電器を標準付属品に挙げているため、購入先で箱の中身を確認してほしい。
時期については、米国のリリースは2026年8月4日付だが、Pro Tool Reviewsは公式の発売日はまだないとしていた。情報源にはカナダでの価格や販売店の記載がないため、カナダの購入者はマキタの販売店に在庫と価格を確認してから計画するとよい。

こんな人に向いています
プロの職人。 電気工事、石膏ボード、仕上げ作業の職人は、8 ftの高さ、出力ダイヤル、折りたたみ式フレームを得られる。28.2 lbsという重さが階段での持ち運びに許容できるか確認し、8.0Ahバッテリーを少なくとも1個は予算に入れておきたい。主要な稼働時間はこの容量が前提である。
すでにXGTを使っているチーム。 手持ちの40V maxバッテリーが使えるため、追加費用はライト本体だけで済む。バッテリー2個用の収納部があり、長い作業のために予備を装着しておける。
LXTのみの利用者。 18V LXTバッテリーは使えるが、18Vのみの稼働時間は公表されていない。夜通し頼る前に、実際の現場で試してほしい。
予算を抑えたい上級DIYユーザーと住宅所有者。 Pro Tool Reviewsは高めの価格を予想し、出力の低い安価なライトを挙げている。数千ルーメンを超える明るさがめったに必要ない場合は、まずそれらと比べるとよい。
車両管理や貸出の担当者。 ロック可能なバッテリー収納部と、マキタ香港が記載するバッテリー盗難防止用の南京錠用の穴は、共有の現場で役立つ。米国のリリースにはIP等級の記載がないため、濡れた環境で使うならIP56をマキタに確認してから購入したい。







